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9月18日(日)千葉グループ瞑想会

【千葉グループ瞑想会】

千葉市でグループ瞑想会をおこないます。ネット瞑想会と時間を合わせて瞑想しましょう。ご参加をお待ちしています。

【日時】
9月18日(日)10:15〜11:15

*10:00より受付・開場します

【会場】
千葉市中央コミュニティセンター松波分室 1F 和室1
(千葉県千葉市中央区松波2-14-8)

*JR西千葉駅より徒歩5分

*館内では感染症対策の指示に従ってください

【参加費】
¥500
*当日お支払いください

【申込フォーム】
https://forms.gle/hvxj5128GumEfpjc9

【申込〆切】
9/17(土)20:00

【問い合わせ】
高円寺連絡オフィス
大谷由美子(TM教師)
koenji@maharishi.or.jp

9/11(日)【新潟・燕三条TMサークル】新潟市万代市民会館にて開催

【新潟・燕三条TMサークル】

9月11日(日)《TMシディグループ実習会》&《グループ瞑想会》開催

新潟でのグループ瞑想会&実習会です。再開後3回目の瞑想会になりました。

前回の8月はシダー3名の参加がありました。

参加者の感想:

Sさん「リアルで集まるとやっぱり良いですね。瞑想会の後の時間も楽しかったです。」

Kさん「瞑想会の後、会場でお昼を食べました。なんか良かったです。もちろんグループ瞑想も良かったです。」

Aさん「家よりもプログラムに集中できました。参加した翌日はなんだかとても眠かったです。」

リアルで集まると快適、強力です。みなさんで一緒に実習しませんか?

実習後は自由参加で昼食&交流会の時間として過ごしています。

会場の万代市民会館は新潟駅から徒歩7分の快適な和室で、換気をしながら実習&瞑想会を行なっています。

今後も月1回のペースでグループ瞑想会&実習会を開催していきます。

初めてのご参加も大歓迎です。

新型コロナウイルス感染拡大予防の為、今回は新潟県在住の方のみのご参加といたします。

◇日時:9月11日(日)
《日程》

 ①9:30〜11:15グループ実習(シダーのみ)

9:10  開場  9:30 ドアクローズ 10:30  FT

 ②11:30〜12:00グループ瞑想(TMer・シダー)

 ・12:00〜12:50 昼食(参加自由・昼食持参)

 ※会場は黙食であれば、飲食可能です。昼食はご持参ください。近くにコンビニエンスストアもあります。

◇会場:新潟市万代市民会館     
 4F和室
 (新潟市中央区東万代町9番1号、新潟中央郵便局裏手)
JRご利用の方:新潟駅万代広場から徒歩7分
お車の方:各自で近隣の有料パーキング利用

◇参加費:シダー500円
     瞑想者300円
◇持ち物:
  ・シダーカード(シダーの方)
  ・時計
  ・羽織る物(必要な方)
  ・マットが必要な方持参
   (座布団有ります。マットを持って来られない方はご相談ください。)  
  ・昼食(必要な方)

◆参加ご希望の方は、9月10日(土)までに、メールにて下記までお知らせください。

◆お問い合わせ、申込み先:嶋田
メールアドレスniigata.tm2022@gmail.com

8/21(日)【新潟・燕三条TMサークル】新潟市万代市民会館にて開催

【新潟・燕三条TMサークル】

8月21日(日)《TMシディグループ実習会》&《グループ瞑想会》開催

新潟でのグループ瞑想会&実習会です。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさんで一緒に実習しませんか?

会場の万代市民会館は新潟駅から徒歩7分の快適な和室です。

前回(7/10)は2年ぶりにリアルに集っての開催でしたが、シダー4名、瞑想者1名(内、初参加2名)のご参加がありました。

今後も月1回のペースでグループ瞑想会&実習会を開催していきます。初めてのご参加大歓迎です。

◇日時:8月21日(日)
《日程》
 ①9:30〜11:15グループ実習(シダーのみ)
 ②11:30〜12:00グループ瞑想(TMer・シダー)
 ・12:00〜12:50 昼食(参加自由・昼食持参) 
※会場は黙食であれば、飲食可能です。昼食はご持参ください。近くにコンビニエンスストアもあります。

◇会場:新潟市万代市民会館     
 4F和室
 (新潟市中央区東万代町9番1号、新潟中央郵便局裏手)
JRご利用の方:新潟駅万代広場から徒歩7分
お車の方:各自で近隣の有料パーキング利用

◇参加費:シダー500円
     瞑想者300円
◇持ち物:
  ・シダーカード(シダーの方)
  ・時計
  ・羽織る物(必要な方)
  ・マットが必要な方持参
   (座布団有ります。マットを持って来られない方はご相談ください。)  
  ・昼食(必要な方)

◆参加ご希望の方は、8月20日(土)までに、メールにて下記までお知らせください。
◆お問い合わせ、申込み先:嶋田
メールアドレスniigata.tm2022@gmail.com

【7月横浜関内瞑想会】のお知らせ

【7月横浜関内瞑想会】

5月は、2年ぶりにリアル瞑想会を実施できました。
とても気持ちの良い瞑想ができ、瞑想後も至福感が強くありました。
参加者の方からも「今日は楽しかった」との感想をいただき、「集まって瞑想ができて、本当に良かった」と思いました。
瞑想会では、グループ瞑想の他に質疑応答やチェッキングも行えます。
ご活用いただければ幸いです。
「蔓延防止等重点措置」が発令されたときには、横浜技能文化会館での瞑想会は中止となり、オンライン瞑想のみ実施となります。

【TMのグループ実習とミーティング】
7月10日(日)10時~12時
 (全国的に行われます、シディのグループ実習に合わせて、11時にTMを行います。)
場 所:横浜技能文化会館6階料理研修室(関内駅より徒歩3分) 
参加費:ユートピア会員200円(ユートピア非会員3,000円)

7月23日(土)10時、11時 (10時~12時まで通しの参加も可能です。)
場 所:横浜技能文化会館703会議室(関内駅より徒歩3分)。
実施条件:(1)蔓延防止等重点措置が解除されていること
(2)マスク着用
(3)アルコール消毒と室内換気は、当方で実施します。

【オンライン瞑想会の詳細】
1.zoomを使用した、オンラインミーティングです。
2.日 時
(1)定例ミーティング:毎日11時~12時、13時~14時
(2)定例以外の時間帯でも実施できますので、気軽にご相談いただければ幸いです。
 ミーティング内容は、TMとビデオの視聴(10~20分位)です。 
 月に何回でも、お申込みできます。
 ※実施できない日もありますので、必ず、お問い合わせをお願い申し上げます。
3.参加費:ユートピア会員無料(ユートピア非会員3,000円)

【申し込み・問い合わせ】
oshikiri@maharishi.or.jp
押切利廣(TM教師)
※実施3日前位に問い合わせをいただければ、幸いです。

7/9(土)〜17(日)タイのアジアWPAのお知らせ

タイのチャンタブリで開催される
アジアの世界平和集会

■コースの日程

オプション1:7月9日(土)~16日(土)7泊8日

オプション2:7月11日(月)~17日(日)6泊7日

オプション3:7月9日(土)~17日(日)8泊9日

■コースの開催場所:タイのチャンタブリ、啓蒙の時代の国際首都

今年のグルプルニマは7月13日(水)となり、世界中のすべての国でグルプルニマWPAを同時に開催することが奨励されています。各国のWPAが全て繋がることで、大規模なWPAとなります。

今回、タイのチャンタブリで開催されるアジアWPAは、3年ぶりにアジアで開催される国際WPAです。

このWPAでは、マハリシ・ヴァストゥ建築(自然の法則に沿った建物)での生活、美味しいアーユルヴェーダ・ベジタリアン料理、有機果樹園に囲まれた環境、アジアのマザーディバインやTTCコース参加者を含む100人以上のヨーガのフライヤーの大きなグループと朝夕一緒にフライングを行い、世界中のWPAと繋がることができる、誰もが楽しめるWPAとなっています。

すべてのシダーとTM教師をお迎えして、この特別なWPAで、世界が緊急に必要としている強力な同調を生み出すと同時に、内側に深く潜り込み、深い静寂と天国の至福の波の体験を生み出していきます。

■コース料金

シングルルーム 1泊2,400バーツ(約9,300円)

ダブルルーム 1泊4,200バーツ(約16,200円)(2名利用時)

※6/23時点のレート

(ダブルルームの注意事項:部屋は広いのですが、クイーンサイズのベッドが1つしかないため、カップルや家族、親しい友人同士での宿泊に適しています。)

【例:シングルルームの参加費】

オプション1:7月9日(土)~16日(土)7泊8日 16800バーツ(65,100円)

オプション2:7月11日(月)~17日(日)6泊7日(55,800円)

オプション3:7月9日(土)~17日(日)8泊9日(74,400円)

■申し込み方法

以下の日本の本部担当者にご連絡の上、申込書フォームを送信してください。より重要な情報は、このフォームに記載されています。

申込書フォーム:https://forms.gle/PLWx4BujSWk8xwg27

日本の本部担当者の連絡先:yukiko@maharishi.or.jp

【コースの重要事項】

■タイで現地旅行を行う場合は、コロナ・ウィルスをコースに持ち込むリスクを避けるために、「コース終了後」に行ってください。

■タイのコロナの方針:すべての渡航者は、渡航後72時間以内に完全なワクチン接種の証明書、またはRT-PCRもしくは専門家による抗原検査の結果が陰性であることを提出する必要があります。これらは印刷物でもデジタル形式でもかまいません。タイの国際空港では、到着時に無作為のチェックが行われます。完全なワクチン接種の証明書または到着前の検査結果が陰性であることを提示できない人は、入国地で専門家による抗原検査を受けることが義務づけられます。7月1日より、タイランドパスとCOVID保険は不要になります。

■コースのコロナの方針:コース参加者全員の安全のため、コース会場に到着後、全員抗原検査を受けることが義務付けられています。陽性反応が出た場合、陰性反応が出るまで、グループミーティング、グループプログラム、食堂に参加することはできません。ただし、マスクを着用すれば、キャンパス内を歩くことはできます。出発前の自宅での抗原検査をお勧めします。

■持ち物:サングラスや帽子があるといいかもしれません。新しいプールがオープンしましたので、水着をご持参ください。

部屋数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

ご参加を心よりお待ちしています。

ジェイ・グル・デヴ

6月横浜関内瞑想会

「蔓延防止等重点措置が解除」されていて、「感染対策を確実に行う」という条件付きで、集まって一緒に瞑想が実施できるようになりました。2年ぶりのリアル瞑想会です。

瞑想会では、グループ瞑想の他に質疑応答やチェッキングも行えます。ご活用いただければ幸いです。
「蔓延防止等重点措置」が発令されたときには、横浜技能文化会館での瞑想会は中止となり、オンライン瞑想のみ実施となります。

先日、羽田空港で発券操作に戸惑っていると、いつの間にかグランドスタッフの方がそばに来てくださり、「何かお困りでしょうか?」と声をかけて、スマホの操作も含め発券作業を丁寧に手伝ってくださいました。

「ありがとうございました」とお礼を述べて立ち去ろうとすると、「空の旅をお楽しみください」と、爽やかな笑顔で見送ってくださいました。すっかり心が軽くなり、空を飛ぶ準備が整いました。
このスタッフの方のように、困っている人に手を差し伸べる人々によって構成された社会が「地上の楽園」の姿かも知れませんね。

純粋意識への気づきが増すと、私たちは自然に助け合うようになり、地上の楽園が出現することでしょう。


【TMのグループ実習とミーティング】

6月25日(土)7月23日(土)10時、11時 
(10時~12時まで通しの参加も可能です。)
場 所:横浜技能文化会館703会議室(関内駅より徒歩3分)。

7月10日(日)10時~12時
場 所:横浜技能文化会館6階料理研修室(関内駅より徒歩3分)。)
参加費:ユートピア会員200円(ユートピア非会員3,000円)
実施条件:①蔓延防止等重点措置が解除されていること
②マスク着用
③アルコール消毒と室内換気は、当方で実施します。

【オンライン瞑想会の詳細】
1.zoomを使用した、オンラインミーティングです。
2.日 時
(1)定例ミーティング:毎日11時〜12時、13時〜14時
(2)定例以外の時間帯でも実施できますので、気軽にご相談いただければ幸いです。
ミーティング内容は、TMとビデオの視聴(10〜20分位)です。 
月に何回でも、お申込みできます。
※実施できない日もありますので、必ず、お問い合わせをお願い申し上げます。
3.参加費:ユートピア会員無料(ユートピア非会員3,000円)
【申し込み・問い合わせ】
oshikiri@maharishi.or.jp
押切利廣(TM教師)
※実施3日前位に問い合わせをいただければ、幸いです。

ルーマニアの世界平和集会の記念写真

4月24日に撮影されたコース参加者の記念写真、このときは約100名で、その数日後にさらに参加者が増えました。
左からマレーシアのTM教師のフェリーさん、浜松町センターの山中由美子先生、あかね先生、私(田代由起子)、台湾のナショナルリーダーの林さん。
真ん中にいる男性はコースリーダーのマルコスさん(スイス人)、その右隣の女性はパレスチナのナショナルリーダーのバスマさん、左から2番目の女性は、コースリーダーのコーネリアスさん(ドイツ人)です。
世界平和集会が行われているルーマニアのママイヤは、奥がシウトギオル湖、手前が黒海に挟まれたルーマニア最大のリゾート地。海水浴ができる6〜9月のハイシーズンは、観光客で人口が200万人も増えると言われていますが、今はまだ人も少なくて静かな雰囲気が漂っています。

2006年5月 那須と島根の合同レジデンスから始まった統一時間プログラム

2006年の島根のレジデンスコース

統一時間プログラムは、那須と島根の合同レジデンスで行われたマハリシとの電話会議(2006年5月6日)から始まりました。コースの最終日の夜、マハリシから、大都市近郊にスターパティヤヴェーダに則った理想的な環境の街を作ることや、1000人のシダーのグループを確立することについて話がありました。

そして、その翌日にマハリシは、日本全国で1000人のシダーと瞑想者が自宅で時間を合わせてプログラムを行うように呼びかけました。電話会議に参加した人たちは、より多くの人が参加しやすい時間を決めるために夜遅くまで討議を行ったり、またその後、メールや電話で他の瞑想者に呼びかけを行いました。

それから三日後、参加申込者はまだ450名程度だったのですが、現状をマハリシに報告したところ次のようなメッセージをいただきました。

◇ ◇ ◇

2006年5月10日のマハリシとの電話会議より

マハリシ:この数字には、失望しています。日本の必要条件のまだ4分の1しか満たしていません。日本に無敵性をつくるためには、もっと人数を増やさなければなりません。各都道府県のリーダーは、自分の地域の瞑想者およびシダーを、もっと多く集めてください。プログラムの時間帯は適切と思える時間帯を設定し、とにかくプログラムをはじめてください。

統一時間帯プログラムの参加人数を県ごとに記録し、参加人数が少ない時間帯であれば、その時間が不適切であったと、わかるでしょう。今は県の担当者が、もっと自分の地域のシダー、瞑想者に連絡をしていかなければなりません。

この電話会議の参加者で、私の話を聞いている人たちは、私のメッセージやこのプロジェクトのことを、真剣に受け止めてください。

もし私達が、日本に無敵性をつくることが出来なければ、継続して地震や災害などが起こり、問題が生じ、外側からの望ましくない影響も、この国に入り込み続けます。

瞑想者全員にこのプロジェクトに参加するよう呼びかけてください。今、時は私たちの味方になっています。このプロジェクトを実現できれば、これから未来の子供たちや、日本人全員に、災害などが起こらないような状況をつくりだすことが可能です。

ですから、全員をこのプロジェクトに参加させるようにしてください。全瞑想者にこのプロジェクトに参加するように声をかけてください。とにかく全員に声をかけてください。声をかけた人が、このプロジェクトに参加すればよいですし、参加しないのであれば、それはそれで構いません。参加したくないという人に対して説得する必要はありません。そのような人たちに対して、時間を浪費しないようにしてください。

今日は、何曜日ですか。(鈴木代表:水曜日です。)

私達はすべての家族のメンバーと共に、これから定期的に、一週間に2回電話で繋ぎます。このプロジェクトに対して、全員が注意深く、意識を向けてください。このプロジェクトを実現できれば、これから来る未来に対して、様々な障害や災害を取り除くことができるでしょう。

もう一度今日、ここで望ましいと思われる時間帯を設定し、次に電話で繋ぐ時、私に今週は何人が一緒にプログラムを行ったか数字で報告してください。日本全体でシダーが何人、TMerが何人という記録を取ってください。組織的にどのように上手く運営していくかは、皆さんで相談してください。

各県の担当者は、各時間帯に何人参加したか記録を取ってください。そして、毎週2回、何人が毎日の統一時間プログラムに参加したか、その数字を私に知らせてください。

今、電話を聞いている全員が真剣に受け止めなさい。本当に真剣に実行しなさい。

いったんこのプロジェクトが定着すれば、予防策としての実効性が構築されます。その結果、来週、来月と、社会での変化を見ることができることでしょう。このプログラムを定着させることにより、未来において、様々な問題が無くなる時代を作ることが可能となります。

このプロジェクトを実行しなければ、種々の問題が継続して生じ続けるでしょう。従って一週間に2回定例で電話で繋ぎたいと思います。そして何人が一緒にフライングをしたのか、その数字を毎回私に報告してください。

これを実現してゆく組織的な動きは、今皆さんで、一緒に考えてください。

一週間に2回、日本の無敵の鐘を鳴らします。一週間に2回日本に対する無敵性の鐘を鳴らします。私は、全員がこの無敵の鐘を鳴らして欲しいと思います。世界が日本にこの無敵の鐘を鳴らすでしょう。ジェイ・グル・デヴ

◇ ◇ ◇

このとき電話会議に参加したすべての人が、このマハリシからのメッセージに応えて、全国の会員にハガキや手紙を発送し、すべてのシダーに電話がけをしてプロジェクトへの参加を呼びかけました。

そして、一週間後の5月17日、参加申込者が924名に達したことをマハリシに報告しました。このときマハリシは「満足できるレベルにきています」「立ち上がりとしてはうまく進んでいるので継続して続けてください」「快適な形で徐々に人数を増やしていってください」「皆さんが参加人数を増やそうとしている努力に心から感謝しています」と話されていました。

4月23日(土)14時 滋賀のびわこ瞑想会のお知らせ

びわこ瞑想会では、先月からリアルの瞑想会を再開致しました。
まだまだ時期尚早等のご意見もあるかと思いますが、コロナ禍だけではなく、今の世界情勢の中では、もうこれ以上集まらずにはいられなかったと言うのが本音でしょうか。

そして先日、1000人通信でマハリシのこんな言葉を見つけました。

『統一の成長が、すべての否定的な傾向を中和する…グループで瞑想するとき、体験はより深くなります。一人で行う時と比べて、100倍も深い体験を得ることが出来ます。こうした統一の成長、一体感の高まりが強力な調和を生み出し、すべての否定的な傾向を中和するのです』マハリシ


そうです。
私達には、超越と言う素晴らしいテクニックがあります。

今後のびわこ瞑想会では、コロナ禍の密を避け、手指消毒とマスクの着用をお願いして開催致します。

そして出来得る限り、毎月の開催を目指したいと思っております。

次回の瞑想会は、

日時 4月23日(土)14時スタート
場所 能登川コミニティーセンター2F(東近江市躰光寺町262番地)参加費 1部のみ 300円1.2部、もしくは2部のみ 500円
尚、シダーのマット運搬代が、別途必要になる場合もあります。

1部 14時〜16時
北島先生によるグループチェッキングと瞑想

2部 16時〜18時
シダープログラム

尚、飲み物等は各自ご用意下さい。

そして最後に。
今後のびわこ瞑想会は、皆さまお一人づつが、お客様ではなく会場設営やマット運び等、自主性を持って参加頂き、運営側も参加者側も共に統一の成長を作り上げる同志として、この瞑想会を進化させていきたいと考えます。どうかご理解の上、ご協力を宜しくお願い致します。

皆さまのご参加をお待ちしております。

ご参加希望の方は、お名前、ステータス(瞑想者、シダー)、電話番号をご記入の上、以下のメールにご返信ください。nantokasena.japan@gmail.com

尚、蔓延防止や緊急事態宣言等が発令された場合、中止になる可能性がある事をご了承下さい。

JAI GURU DEV
びわこ瞑想会 満田 清子

オンライン瞑想の参加人数のグラフ