【7月横浜関内瞑想会】のお知らせ

【7月横浜関内瞑想会】

5月は、2年ぶりにリアル瞑想会を実施できました。
とても気持ちの良い瞑想ができ、瞑想後も至福感が強くありました。
参加者の方からも「今日は楽しかった」との感想をいただき、「集まって瞑想ができて、本当に良かった」と思いました。
瞑想会では、グループ瞑想の他に質疑応答やチェッキングも行えます。
ご活用いただければ幸いです。
「蔓延防止等重点措置」が発令されたときには、横浜技能文化会館での瞑想会は中止となり、オンライン瞑想のみ実施となります。

【TMのグループ実習とミーティング】
7月10日(日)10時~12時
 (全国的に行われます、シディのグループ実習に合わせて、11時にTMを行います。)
場 所:横浜技能文化会館6階料理研修室(関内駅より徒歩3分) 
参加費:ユートピア会員200円(ユートピア非会員3,000円)

7月23日(土)10時、11時 (10時~12時まで通しの参加も可能です。)
場 所:横浜技能文化会館703会議室(関内駅より徒歩3分)。
実施条件:(1)蔓延防止等重点措置が解除されていること
(2)マスク着用
(3)アルコール消毒と室内換気は、当方で実施します。

【オンライン瞑想会の詳細】
1.zoomを使用した、オンラインミーティングです。
2.日 時
(1)定例ミーティング:毎日11時~12時、13時~14時
(2)定例以外の時間帯でも実施できますので、気軽にご相談いただければ幸いです。
 ミーティング内容は、TMとビデオの視聴(10~20分位)です。 
 月に何回でも、お申込みできます。
 ※実施できない日もありますので、必ず、お問い合わせをお願い申し上げます。
3.参加費:ユートピア会員無料(ユートピア非会員3,000円)

【申し込み・問い合わせ】
oshikiri@maharishi.or.jp
押切利廣(TM教師)
※実施3日前位に問い合わせをいただければ、幸いです。

7月開催「第15回 マハ・ヤギャ 2022」

———————————————————–
7月開催「第15回 マハ・ヤギャ 2022」
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
ヤギャ期間:7月3日(日)~7月13日(水)
申込締切 :6月26日(日)
———————————————————–

社会の混乱した状態は終息の兆しが見られず、
世界中の人々にとって不安な状況が続いています。

世界平和を地上にもたらす唯一の方法が
大きなグループで行う「ヨーガとヤギャ」
であることをマハリシは繰り返し述べて来ました。

今ほど、マハリシの意識に基づく技術の活用によって
諸問題の根本解決と自然法との調和による
理想的な社会秩序の回復が望まれる時はないでしょう。

■第15回マハ・ヤギャのサンカルパ
   ※サンカルパ:ヤギャの目的、決意
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
『マハリシのテクノロジーを通して、
  意識に基づく新たな世界秩序の実現を促す』
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
- 今回のマハ・ヤギャに込めた私たちの思い -
マハリシの意識に基づくテクノロジーであるヤギャによって、
現代社会が抱える諸問題の根本解決を促したいという
強い思いを込めて、今回のサンカルパが決定いたしました。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
ヤギャ、ヤギャを行ってください。
ヤギャはギャーン(知識)です。
知識、知識、知識…知識が順を追って展開します。
パンディットたちはサンカルパを取り上げ、
結果を生み出すことができます。

マハリシ 2004年5月5日
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

マハ・ヤギャに参加申込する
nationalyagya@maharishi.or.jp

—————–
■ヤギャとは?
—————–
あらゆるレベルの問題を予防し、成功と幸運をもたらすための
自然法との調和を高めるヴェーダのテクノロジー。
個人や組織、国家、世界の進化、成長を促すために、
ヴェーダのパンディット(専門家)によって、
正統な伝統に基づく吟唱を伴う儀式を執り行います。

・ヤギャとは?
ラージャ・ハリス解説
https://youtu.be/GgRwBhiocrI

——————————————
■ 「マハリシ・ヤギャ」
ー進化を促すヴェーダの技術
——————————————
マハリシは、特定のヴェーダの音を活用し、
純粋意識から調和を強力に高める
ヴェーダの伝統的な技術を現代に復活しました。
マハリシ・ヤギャは、環境における否定性を
中和し、肯定性を高めます。

——————————————
■ 強力なヴェーダのテクノロジー
——————————————
マハリシは特定のヴェーダの音を使用する非常に強力な
ヴェーダの技術を私たちにもたらしました。
その音は、集合意識に肯定的な同調をもたらし、
環境におけるどんな否定的な影響やアンバランスも中和します。
これが「マハリシ・ヤギャ」です。

・高度な音のテクノロジー ; 国家のヤギャ
ヴェブンモリス博士解説
https://vedicpandits.org/ja/yagya/national-yagya/

★マハリシ・ヤギャについて詳しく知りたい方はホームページをご覧下さい。
http://vedicpandits.org/ja/

申込、問合せ:
ブラフーマナンダ・サラスワティ財団 日本事務局
国家のヤギャ nationalyagya@maharishi.or.jp

————————————————–
「第15回 マハ・ヤギャ 2022」 参加方法
—————————————————

1.下記メールアドレスまで参加希望をお知らせください。
マハ・ヤギャ申し込みフォームを送信します。
国家のヤギャ:nationalyagya@maharishi.or.jp

2.ヤギャに送金する。
送金方法は(1)ホームページからのクレジットカード送金と
(2)ゆうちょ銀行への送金の2つの方法があります。
お好みの方法で送金できます。

■国家のヤギャ送金方法
1)下記ヴェーディック・パンディットのサイトから送金。
https://aro.vedicpandits.org/ja/donate

2)国家のヤギャ振替口座にマハ・ヤギャの送金。

ゆうちょ銀行 振替口座
記号:00160 – 9 番号:789878
口座名義: 社)マハリシ総合教育研究所国家のヤギャ
フリガナ:シャ)マハリシソウゴウキョウイクケンキュウジョコッカノヤギャ

※上記口座に他行より振り込む場合
預金種目:当座  店名:019(ゼロイチキュウ) 口座番号:0789878 

ゆうちょ銀行ホームページ
http://www.jp-bank.japanpost.jp/index.html

参加金額は自由:500円、1,000円など、お好きな金額でご参加ください。

☆ ヤギャ期間中にお名前を読み上げることができます。
 (一つの名前読み上げは1,250ドル(ゆうちょ銀行への送金は20万円)。) 

※名前を読み上げる価値:
パンディットがご希望の名前を読み上げることで、
パンディットの意識が、読み上げた名前に注がれ、
ヤギャからの支援が一段と高まります。

——————————
質問、問合せは下記まで
——————————
一般社団法人マハリシ総合教育研究所
ブラーマナンダ・サラスワティ財団 日本事務局
国家のヤギャ nationalyagya@maharishi.or.jp

7/9(土)〜17(日)タイのアジアWPAのお知らせ

タイのチャンタブリで開催される
アジアの世界平和集会

■コースの日程

オプション1:7月9日(土)~16日(土)7泊8日

オプション2:7月11日(月)~17日(日)6泊7日

オプション3:7月9日(土)~17日(日)8泊9日

■コースの開催場所:タイのチャンタブリ、啓蒙の時代の国際首都

今年のグルプルニマは7月13日(水)となり、世界中のすべての国でグルプルニマWPAを同時に開催することが奨励されています。各国のWPAが全て繋がることで、大規模なWPAとなります。

今回、タイのチャンタブリで開催されるアジアWPAは、3年ぶりにアジアで開催される国際WPAです。

このWPAでは、マハリシ・ヴァストゥ建築(自然の法則に沿った建物)での生活、美味しいアーユルヴェーダ・ベジタリアン料理、有機果樹園に囲まれた環境、アジアのマザーディバインやTTCコース参加者を含む100人以上のヨーガのフライヤーの大きなグループと朝夕一緒にフライングを行い、世界中のWPAと繋がることができる、誰もが楽しめるWPAとなっています。

すべてのシダーとTM教師をお迎えして、この特別なWPAで、世界が緊急に必要としている強力な同調を生み出すと同時に、内側に深く潜り込み、深い静寂と天国の至福の波の体験を生み出していきます。

■コース料金

シングルルーム 1泊2,400バーツ(約9,300円)

ダブルルーム 1泊4,200バーツ(約16,200円)(2名利用時)

※6/23時点のレート

(ダブルルームの注意事項:部屋は広いのですが、クイーンサイズのベッドが1つしかないため、カップルや家族、親しい友人同士での宿泊に適しています。)

【例:シングルルームの参加費】

オプション1:7月9日(土)~16日(土)7泊8日 16800バーツ(65,100円)

オプション2:7月11日(月)~17日(日)6泊7日(55,800円)

オプション3:7月9日(土)~17日(日)8泊9日(74,400円)

■申し込み方法

以下の日本の本部担当者にご連絡の上、申込書フォームを送信してください。より重要な情報は、このフォームに記載されています。

申込書フォーム:https://forms.gle/PLWx4BujSWk8xwg27

日本の本部担当者の連絡先:yukiko@maharishi.or.jp

【コースの重要事項】

■タイで現地旅行を行う場合は、コロナ・ウィルスをコースに持ち込むリスクを避けるために、「コース終了後」に行ってください。

■タイのコロナの方針:すべての渡航者は、渡航後72時間以内に完全なワクチン接種の証明書、またはRT-PCRもしくは専門家による抗原検査の結果が陰性であることを提出する必要があります。これらは印刷物でもデジタル形式でもかまいません。タイの国際空港では、到着時に無作為のチェックが行われます。完全なワクチン接種の証明書または到着前の検査結果が陰性であることを提示できない人は、入国地で専門家による抗原検査を受けることが義務づけられます。7月1日より、タイランドパスとCOVID保険は不要になります。

■コースのコロナの方針:コース参加者全員の安全のため、コース会場に到着後、全員抗原検査を受けることが義務付けられています。陽性反応が出た場合、陰性反応が出るまで、グループミーティング、グループプログラム、食堂に参加することはできません。ただし、マスクを着用すれば、キャンパス内を歩くことはできます。出発前の自宅での抗原検査をお勧めします。

■持ち物:サングラスや帽子があるといいかもしれません。新しいプールがオープンしましたので、水着をご持参ください。

部屋数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

ご参加を心よりお待ちしています。

ジェイ・グル・デヴ

6/21 横浜 三渓園 「国際ヨガの日グローバルヨガリング」へのご招待

来る6月21日(火) 「国際ヨガの日・グローバルヨガリング」のお祝いが、横浜市の風光明媚な、
国指定名勝「三渓園」にて開催されます。
皆様のご参加を、お待ち申し上げております。

催事名:「国際ヨガの日・グローバルヨガリング」2022 (International Day of Yoga)のお祝い

日付: 2022年6月21日火曜日 雨天決行

時間: 9:00am 三溪園正面入り口で受付開始  
    9:30am 開演  10:45am 終了 (1時間15分)

主催:駐日インド大使館 

協力:神奈川県庁・三渓園・国際ヨガDAY関東実行委員会・全日本ヨガ連盟他

参加費:無料(入園料も無料です) 

記念品: 
当日、参加者全員に、本年の特別「国際ヨガの日」のTシャツが、インド大使館から謹呈されます。 
(国際ヨガの日のロゴに加え、インド独立75周年記念並びに日印友好70周年記念ロゴ入り) 
イベント中は、当日配布のTシャツを着用していただけますと幸いです。着替室もご用意する予定です。 

会場:三渓園(さんけいえん) (注:天候にかかわらず実施致します)
雨の場合:園内施設「鶴翔閣 (かくしょうかく)」晴れの場合:園内の野外芝生
〒231-0824
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58–1 電話045-621-0634 
電車、バス、タクシーなどによるアクセスはホームページをご覧ください。
https://www.sankeien.or.jp
駐車場:台数に限りがございますことをご了承いただけましたら幸いです。 

持参品:ヨガマットをご持参ください。

服装:軽い体操ができる服装でお越しください。

当日のプログラム(変更の可能性あり)
9:00am 三渓園正面入口にて受付開始
9:30am 開演
駐日インド大使ヴァルマ閣下ご祝辞 (国際ヨガの日の意義など)
9:35am    神奈川県黒岩知事ご祝辞 (ヨガとアーユルヴェーダによる未病改善など)
9:40am    全員による記念撮影
9:55am    三渓園理事長ご祝辞(三渓園とヨガや瞑想に造形の深いインド大詩聖タゴール先生とのご縁など)
9:55am    全員によるヨガ体操・呼吸法・瞑想 
10:30am  ヨガ・アーユルヴェーダ各団体のご紹介
10:40am  閉会の辞
10:45am  解散  
ライブ中継:当日のお祝いイベントの模様は、
インドの国営放送ドア・ダルシャンによりインド国内でライブ放映されます。
インド国内の7,500万人から1億人が視聴すると予想されています。
世界75カ国のインド大使館が結ばれ(グローバルヨガリング)、世界平和と調和のためのヨガの祭典を
お祝いします。 

お申込先:一般社団法人マハリシ総合教育研究所 原田季代子
Eメール:  tokyo-hq@maharishi.or.jp
電話 03-6272-9398 (受付時間:17日、18日、19日、20日の9:00am ~ 17:00pm)
お申し込みの際に、お名前(フルネーム)、メールアドレスまたはご連絡先電話番号をお伝えください。

一般社団法人マハリシ総合教育研究所
国際ヨガDAY関東 2022 実行委員長 鈴木志津夫 

*************
—————————————————————–
一般社団法人マハリシ総合教育研究所
〒102-0083
東京都千代田区麹町2-10-10-102
電話:03-6272-9398  Fax:03-6272-9466
携帯:080-5912-7774
E-mail : haradakiyoko@maharishi.or.jp
URL : http://tm-meisou.jp/
————————————————————-

6月横浜関内瞑想会

「蔓延防止等重点措置が解除」されていて、「感染対策を確実に行う」という条件付きで、集まって一緒に瞑想が実施できるようになりました。2年ぶりのリアル瞑想会です。

瞑想会では、グループ瞑想の他に質疑応答やチェッキングも行えます。ご活用いただければ幸いです。
「蔓延防止等重点措置」が発令されたときには、横浜技能文化会館での瞑想会は中止となり、オンライン瞑想のみ実施となります。

先日、羽田空港で発券操作に戸惑っていると、いつの間にかグランドスタッフの方がそばに来てくださり、「何かお困りでしょうか?」と声をかけて、スマホの操作も含め発券作業を丁寧に手伝ってくださいました。

「ありがとうございました」とお礼を述べて立ち去ろうとすると、「空の旅をお楽しみください」と、爽やかな笑顔で見送ってくださいました。すっかり心が軽くなり、空を飛ぶ準備が整いました。
このスタッフの方のように、困っている人に手を差し伸べる人々によって構成された社会が「地上の楽園」の姿かも知れませんね。

純粋意識への気づきが増すと、私たちは自然に助け合うようになり、地上の楽園が出現することでしょう。


【TMのグループ実習とミーティング】

6月25日(土)7月23日(土)10時、11時 
(10時~12時まで通しの参加も可能です。)
場 所:横浜技能文化会館703会議室(関内駅より徒歩3分)。

7月10日(日)10時~12時
場 所:横浜技能文化会館6階料理研修室(関内駅より徒歩3分)。)
参加費:ユートピア会員200円(ユートピア非会員3,000円)
実施条件:①蔓延防止等重点措置が解除されていること
②マスク着用
③アルコール消毒と室内換気は、当方で実施します。

【オンライン瞑想会の詳細】
1.zoomを使用した、オンラインミーティングです。
2.日 時
(1)定例ミーティング:毎日11時〜12時、13時〜14時
(2)定例以外の時間帯でも実施できますので、気軽にご相談いただければ幸いです。
ミーティング内容は、TMとビデオの視聴(10〜20分位)です。 
月に何回でも、お申込みできます。
※実施できない日もありますので、必ず、お問い合わせをお願い申し上げます。
3.参加費:ユートピア会員無料(ユートピア非会員3,000円)
【申し込み・問い合わせ】
oshikiri@maharishi.or.jp
押切利廣(TM教師)
※実施3日前位に問い合わせをいただければ、幸いです。

【全国グループ瞑想】7月開催のお知らせ

7月9日から7月13日(グルプールニマーのお祝い)まで、オランダのマハリシヨーロッパ研究大学(MERU)とアメリカのマハリシ国際大学(MIU)で、大きな世界平和集会(WPA)が行われます。

これに合わせて日本でもグループ瞑想を全国で開催します。リアルとオンラインで各地で小さくあるいは大きく集まることによって調和を生み出します。日本での開催日は7月10日(日)(場所によっては、7月9日)です。
リアルでもオンラインでも快適な方をお選びください。皆様のご参加をお待ちしております。

●リアルの瞑想会
全国各地の会場 (要予約:各会場定員あり)
センター以外で行うところは、会場が記載されています。参加費など詳細はお問い合わせをお願いいたします。

◆7月9日(土)(締め切り7月3日)
長野

瞑想者:13:30-15:30 グループ瞑想とミーティング
会場:淵庵村 長野県松本市寿北6-11-1
お申込み:大久保雄介(TM教師)
y.okubo@maharishi.or.jp
tel:08040059472

◆7月10日(日)
札幌センター

瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
シダー:午前10時、午後16時 ドアクローズ
お申込み:sapporo@maharishi.or.jp
tel:0118142320

茨城 ※龍ヶ崎市会場も検討中
瞑想者、シダー:10:00-15:30 (13:30-15:30 全国合同zoomミーティング)
会場(予定):常陸大宮市国長712-1
お申込み: 三浦達哉(TM教師)
miurat@maharishi.or.jp tel:09099517013

東京 新木場
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
シダー:午前10時、午後16時 ドアクローズ
会場:東京夢の島マリーナ 2階会議室
お申込み:https://forms.gle/yduee2rrovchaCYa8
お問合わせ:group.nihon@gmail.com

東京 杉並
瞑想者:午前の部:10:00-15:30 午後の部:13:30-18:00
(13:30-15:30は全国合同zoomミーティング)
午前、午後ともAまたはBを選択
A<和室>ヨガのグループ実践+グループ瞑想
B<第3集会室>チェッキング+グループ瞑想
会場:杉並区立産業商工会館(JR阿佐ヶ谷駅より徒歩5分)
お申込み:https://forms.gle/QEEWiYzsLvykH6658
お問合せ:大谷由美子(TM教師)koenji@maharishi.or.jp
tel:09080533051

横浜関内瞑想会
瞑想者:10時-12時
会場:横浜技能文化会館(JR関内駅より徒歩3分)6階料理研究室
お申込み:押切利廣(TM教師)oshikiri@maharishi.or.jp

浜松連絡オフィス
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
会場:静岡県立森林公園 森の家 大研修室
お申込み:原田裕臣(TM教師)hamamatsu@maharishi.or.jp
tel:09072575452

愛知知多センター・名駅連絡オフィス
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
お申込み:m.takeuchi@maharishi.or.jp
tel:09060837429

新潟市
zoomミーティング13:30-15:30
瞑想者 :午前11:30-12:00 
シダー :午前9:30、午後16時ドアクローズ
会場 :万代市民会館 4階和室
お申込み 、問い合わせ :嶋田(新潟・燕三条TMサークル) 
niigata.tm2022@gmail.com

金沢
瞑想者、シダー:午前8時
会場はお申し込みの際にお知らせします。
お申込み:斎藤晶子(TM教師)
achapei749@gmail.com  tel:09062749866

びわこ瞑想会
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
シダー:午前10時、午後16時 ドアクローズ
会場:能登川コミュニティセンター
お申込み:nantokasena.japan@gmail.com

京都
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
シダー:午前10時、午後16時 ドアクローズ
会場:北大路堀川交差点西に10M南側、北大路駅から徒歩10分
お申込み:川井悠央(TM教師)  
ykawai@be-japan.jp ショートメール:tel:09078807889

大阪センター
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
お申込み:osaka@maharishi.or.jp
tel:0661055965

広島
・瞑想者:時間、会場はお問い合わせをお願いいたします
お申込み:末田靖彦 (TM教師)tel:09068403662

・シダー:午後16時 ドアクローズ
会場:広島センター
お申込み:黒須敏道(TM教師)
hiroshima@maharishi.or.jp
tel:08052471666

愛媛グループ瞑想
瞑想者:13:30-15:30 全国合同zoomミーティング
会場:松山市民会館 2F 和室 (愛媛県松山市堀之内)
お申込み:横山千佳子(TM教師)
ehime@maharishi.or.jp
tel:09045451358

福岡センター
シダー:午後16時 ドアクローズ 女性のみ
お申込み: fukuoka@maharishi.or.jp
tel:0907413134

●オンラインの瞑想会 7月10日(日)

オンライン瞑想の参加リンク
https://zoom.us/j/647193736?pwd=MU9XQ25Mdk80bk9sMXpKMVpWdjFvdz09
パスコード: 1200      ミーティングID: 647 193 736

全国グループ瞑想の開始時間:11:00/17:00(シダーはF time)
この日は通常のオンライン瞑想もあります(6:00/8:45/17:00)。
13:30-15:30の合同ミーティングは、上記のオンライン瞑想と同じリンクでご参加いただけます。

「さとわ女性の会」再開!

【さとわ女性の会】
世界の状況を考えますと、日本にも早急に調和を確立していく必要があるのではないかと感じています。そこで、5月から「さとわ女性の会」を再開しました。月1〜2回のペースで開催していますので、皆さまのご予約を待ち致しております。

場 所:大久保スポーツプラザ(3F和室)
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=103518#!
日 時:11月10日(木)9:20〜11:30
参加費:300円です。(1人3,000円以上になるところ、有志の方のご寄付によりこの金額で開催できています。)

尚、今後の予定は、下記の通りです。
11月10日(木)9:20〜11:30

連絡先:神田オフィス 西田志真子
mailto: shimako.shimako108@gmail.com
tel:090-2747-9233

【5月横浜関内瞑想会】

「蔓延防止等重点措置が解除」され、「感染対策を確実に行う」という条件付きで、集まって一緒に瞑想が実施できるようになりました。

瞑想会では、グループ瞑想の他にオンラインではできない「質疑応答」や「チェッキング」も行えます。ご活用いただければ幸いです。

また、「蔓延防止等重点措置」が発令されたときには、横浜技能文化会館での瞑想会は中止となり、オンライン瞑想のみ実施となります。

今日は桜が満開です。いつも散歩の途中でお参りをするお地蔵さんの傍に来ると、珍しく先客がいました。姉弟のようです。10歳と8歳位でしょうか?

二人の斜め後方で手を合わせて立ち去ろうとすると、男の子がお地蔵さんを指しながらこちらに振り向き、「おじさん、これ何?」と私に尋ねてきました。

「お地蔵さん。」「お願い事をすればいいの?」「『ありがとうございます』がいいみたい。」「なんで?」「いつも守ってくれてるから。」「へぇ~。守ってくれてるんだって!」

男の子は、隣の姉に向かって、笑顔を浮かべながらそう言うと、場違いの柏手を何回も打ちならし「お地蔵さん、守ってくれてありがとう」とお祈りをしていました。

なんて素直な子なんだろうと思いながら歩き始めると、一陣の風が・・・満開の桜が桜吹雪となって私たち3人を包んでくれました。

純粋意識は、いつも私たちを守り育ててくれています。TMにより純粋意識への気づきが増すにつれて、純粋意識から与えられる恩恵が増していきます。


【TMのグループ実習とミーティング】
5月28日(土)10時、11時 
(10時~12時まで通しの参加も可能です。)
参加費:ユートピア会員200円(ユートピア非会員3,000円)
場 所:横浜技能文化会館703会議室(関内駅より徒歩3分)。)
実施条件:①蔓延防止等重点措置が解除されていること
     ②マスク着用
   ③アルコール消毒と室内換気は、当方で実施します。
【オンライン瞑想会の詳細】
1.zoomを使用した、オンラインミーティングです。
2.日 時
(1)定例ミーティング:毎日11時〜12時、13時〜14時
(2)定例以外の時間帯でも実施できますので、気軽にご相談いただければ幸いです。
   ミーティング内容は、TMとビデオの視聴(10〜20分位)です。 
   月に何回でも、お申込みできます。
※実施できない日もありますので、必ず、お問い合わせをお願い申し上げます。
3.参加費:ユートピア会員無料(ユートピア非会員3,000円)
【申し込み・問い合わせ】
oshikiri@maharishi.or.jp
押切利廣(TM教師)
※実施3日前位に問い合わせをいただければ、幸いです。

ルーマニアの世界平和集会の記念写真

4月24日に撮影されたコース参加者の記念写真、このときは約100名で、その数日後にさらに参加者が増えました。
左からマレーシアのTM教師のフェリーさん、浜松町センターの山中由美子先生、あかね先生、私(田代由起子)、台湾のナショナルリーダーの林さん。
真ん中にいる男性はコースリーダーのマルコスさん(スイス人)、その右隣の女性はパレスチナのナショナルリーダーのバスマさん、左から2番目の女性は、コースリーダーのコーネリアスさん(ドイツ人)です。
世界平和集会が行われているルーマニアのママイヤは、奥がシウトギオル湖、手前が黒海に挟まれたルーマニア最大のリゾート地。海水浴ができる6〜9月のハイシーズンは、観光客で人口が200万人も増えると言われていますが、今はまだ人も少なくて静かな雰囲気が漂っています。

2006年5月 那須と島根の合同レジデンスから始まった統一時間プログラム

2006年の島根のレジデンスコース

統一時間プログラムは、那須と島根の合同レジデンスで行われたマハリシとの電話会議(2006年5月6日)から始まりました。コースの最終日の夜、マハリシから、大都市近郊にスターパティヤヴェーダに則った理想的な環境の街を作ることや、1000人のシダーのグループを確立することについて話がありました。

そして、その翌日にマハリシは、日本全国で1000人のシダーと瞑想者が自宅で時間を合わせてプログラムを行うように呼びかけました。電話会議に参加した人たちは、より多くの人が参加しやすい時間を決めるために夜遅くまで討議を行ったり、またその後、メールや電話で他の瞑想者に呼びかけを行いました。

それから三日後、参加申込者はまだ450名程度だったのですが、現状をマハリシに報告したところ次のようなメッセージをいただきました。

◇ ◇ ◇

2006年5月10日のマハリシとの電話会議より

マハリシ:この数字には、失望しています。日本の必要条件のまだ4分の1しか満たしていません。日本に無敵性をつくるためには、もっと人数を増やさなければなりません。各都道府県のリーダーは、自分の地域の瞑想者およびシダーを、もっと多く集めてください。プログラムの時間帯は適切と思える時間帯を設定し、とにかくプログラムをはじめてください。

統一時間帯プログラムの参加人数を県ごとに記録し、参加人数が少ない時間帯であれば、その時間が不適切であったと、わかるでしょう。今は県の担当者が、もっと自分の地域のシダー、瞑想者に連絡をしていかなければなりません。

この電話会議の参加者で、私の話を聞いている人たちは、私のメッセージやこのプロジェクトのことを、真剣に受け止めてください。

もし私達が、日本に無敵性をつくることが出来なければ、継続して地震や災害などが起こり、問題が生じ、外側からの望ましくない影響も、この国に入り込み続けます。

瞑想者全員にこのプロジェクトに参加するよう呼びかけてください。今、時は私たちの味方になっています。このプロジェクトを実現できれば、これから未来の子供たちや、日本人全員に、災害などが起こらないような状況をつくりだすことが可能です。

ですから、全員をこのプロジェクトに参加させるようにしてください。全瞑想者にこのプロジェクトに参加するように声をかけてください。とにかく全員に声をかけてください。声をかけた人が、このプロジェクトに参加すればよいですし、参加しないのであれば、それはそれで構いません。参加したくないという人に対して説得する必要はありません。そのような人たちに対して、時間を浪費しないようにしてください。

今日は、何曜日ですか。(鈴木代表:水曜日です。)

私達はすべての家族のメンバーと共に、これから定期的に、一週間に2回電話で繋ぎます。このプロジェクトに対して、全員が注意深く、意識を向けてください。このプロジェクトを実現できれば、これから来る未来に対して、様々な障害や災害を取り除くことができるでしょう。

もう一度今日、ここで望ましいと思われる時間帯を設定し、次に電話で繋ぐ時、私に今週は何人が一緒にプログラムを行ったか数字で報告してください。日本全体でシダーが何人、TMerが何人という記録を取ってください。組織的にどのように上手く運営していくかは、皆さんで相談してください。

各県の担当者は、各時間帯に何人参加したか記録を取ってください。そして、毎週2回、何人が毎日の統一時間プログラムに参加したか、その数字を私に知らせてください。

今、電話を聞いている全員が真剣に受け止めなさい。本当に真剣に実行しなさい。

いったんこのプロジェクトが定着すれば、予防策としての実効性が構築されます。その結果、来週、来月と、社会での変化を見ることができることでしょう。このプログラムを定着させることにより、未来において、様々な問題が無くなる時代を作ることが可能となります。

このプロジェクトを実行しなければ、種々の問題が継続して生じ続けるでしょう。従って一週間に2回定例で電話で繋ぎたいと思います。そして何人が一緒にフライングをしたのか、その数字を毎回私に報告してください。

これを実現してゆく組織的な動きは、今皆さんで、一緒に考えてください。

一週間に2回、日本の無敵の鐘を鳴らします。一週間に2回日本に対する無敵性の鐘を鳴らします。私は、全員がこの無敵の鐘を鳴らして欲しいと思います。世界が日本にこの無敵の鐘を鳴らすでしょう。ジェイ・グル・デヴ

◇ ◇ ◇

このとき電話会議に参加したすべての人が、このマハリシからのメッセージに応えて、全国の会員にハガキや手紙を発送し、すべてのシダーに電話がけをしてプロジェクトへの参加を呼びかけました。

そして、一週間後の5月17日、参加申込者が924名に達したことをマハリシに報告しました。このときマハリシは「満足できるレベルにきています」「立ち上がりとしてはうまく進んでいるので継続して続けてください」「快適な形で徐々に人数を増やしていってください」「皆さんが参加人数を増やそうとしている努力に心から感謝しています」と話されていました。