昨年11月から開催し、ご好評をいただいております「マハリシヴェーダ学セミナー」第3回のお知らせです。ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。
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《第3回テーマ:師と弟子の関係》
~マハリシとグルデヴとの最初の出会い&グルデヴとグルデヴの先生について~
◇グルデヴ先生が13歳の時、ヒマラヤの聖者Swami Krishnand Saraswatiの足元にひれ伏し弟子となるまでのグルデヴの足取り。グルデヴが師に求た条件とは?
◇グルデヴ先生のアシュラムでの暮らし
◇マハリシが初めてグルデヴに遭遇した時のグルデヴ先生との会話
◇マハリシがグルデヴのもとで過ごした13年間余り。
◇その他
◆マハリシの答えを考えてみてください!
Q: マハリシ先生はグルデヴのもとで13年間も修行をつまれてきたと伺っています。私のような一般人がその深遠なるヴェーダの叡知や、瞑想の技術をどうして短期間で学ぶことが可能でしょうか?
Q:マハリシ先生。私はこのTMという瞑想法を長年実践しているけれどもあまり変化の見られない人を知っています。どういう理由があるのですか?
【日時】2024年1月27日(土)13時~15時
【会場】マハリシ総合教育研究所 東京事業本部203号室
住所:東京都千代田区麹町2-10-10 パレスサイドステージホームズ麹町203号室
アクセス:地下鉄有楽町線「麹町駅」出口3 徒歩4分、地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」出口3 徒歩約2分
【定員】13名(対面のみ)
【受講費】ユートピア会員3,500円 非会員5,000円 (※テキスト代・お茶代含む)
※非会員の方でも今回復会いただくことで、会員価格でご受講いただけます。
【お申し込み】以下のフォームからお申し込みいただけます。
https://ws.formzu.net/dist/S153239234/
【お問い合わせ】小林 奈美 Mail:kobayashinami@maharishi.or.jp TEL:080-6399-4725
【講師】仮谷 卓(米国MIU客員講師/マハリシヴェーダ学修士 Sanskrit&Vedic Science)
【コーディネーター】小林 奈美(TM教師)
【主催】一般社団法人マハリシ総合教育研究所/MIU-Japan設立準備室
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講師紹介&セミナーの趣旨
【講師紹介】
仮谷 卓(かりや たかし)
1979年第2回シディーコース修了。北海道大学教育学部卒。米国MIU/SCI特別研究員(1989-1990)を経て、米国MIUマハリシヴェーダ学修士課程卒業(1990-1991)。現在MIU客員講師。1993年オランダにて、マハリシ先生から直に日本にヴェーダの叡知を広めるよう指示を受ける。主著「生き方の極意―今蘇る超古代ヴェーダの叡知」(TRY BOOKS)マハリシ総合教育研究所参与。MIU-Japan事務局長。
セミナー全体を通しての大きなテーマは「啓発(=Enlightenment)」です。出来ることならば可能な限り速やかに、また確実に「啓発」を現実のものとしたいと考えるのは皆さん同じだと思います。啓発を得るためにヴェーダを学ぶことがどれほどの役に立つのか、具体的にどのような意味を持つのか、どのようにヴェーダを学ぶのか、またヴェーダを学ぶにはどんな準備が必要なのか等々、こうした疑問にお答えしながら「楽しく皆様と一緒にマハリシの叡知を共有する場にしてゆきたい」と考えています。皆様からの発言の場もできる限り多くとりたいと考えています。
毎回テーマを決めてテーマに沿ったマハリシの叡知を紹介してゆきます。出典が明らかなものに関してはその都度出典を提示します。
連続講義ではありません。したがって途中からのご参加でも全く問題ありません。無理のない範囲でご参加ください。
セミナーは「楽しんでいただく」ことが最も重要と考えています。一方的に講義するだけでなく参加型のセミナーです。皆さんの質問や発言の機会もできる限り取りたいと考えています。お気軽にご参加いただけると嬉しく思います。
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