５月３０日（日）のヴィヤーカラン「１００人の会」は、全国の会場を
結んでの「僧侶支援チャリティー大グループ実習大会！」となります。
ＴＭｅｒ、Ｊｒ．シダー、シダーが一同に会しての大グループ実習大会
です。 皆さま、ぜひお誘い合わせのうえご参加いただき、至福の
ときを心ゆくまでお楽しみください。
鈴木代表から、今回のグループ実習大会に寄せた推薦文を頂戴
しましたので、ご紹介いたします。
続いて５月３０日当日の概要、最後に当日の「大嶋僧侶とのライブ
トーク」についてご案内させていただきます。
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推 薦 文
この度の５月３０日のヴィヤーカランの会主催によります「大グループ
実習大会と僧侶支援チャリティー」の開催につきまして、心よりお慶び
申し上げます。
ヴィヤーカランの会は、これまで長年に渡りまして、平和と調和を創造
するために、ＴＭとＴＭシディのグループ実習を、数多く開催され、ＴＭ
運動の拡大のためにも貢献してきてくださいました。
今回の大会は、調和と平和を創造すると同時に、東南アジアを中心と
して、仏教僧侶たちにＴＭを数千人規模で拡大している、大嶋僧侶の
プロジェクトを支援するために開催されます。
この尊い大会のご成功をお祈りするとともに、ヴィヤーカランの会の皆
様に、心から感謝を申し上げたいと存じます。そしてより多くの皆様に、
この大会にご参加いただけますよう、何とぞよろしくお願い申し上げ
ます。
ジェイグルデヴ
マハリシ国際グループ
ナショナルディレクター 鈴木志津夫
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「僧侶支援チャリティー大グループ実習大会！」
主 催 ： ヴィヤーカラン「１００人の会」
共 催 ： 国際僧侶支援基金、僧侶支援ボランティア・グループ
協 賛 ： 札幌センター、ヴェーダの森那須、新宿センター、
三田センター、横浜センター、栄センター、広島センター、
島根センター、福岡センター、
東北ＴＭの会・仙台、菩提樹の木かげ、港区グループ実習
の会、目白朝瞑想グループ、マハーラクシュミーの会、
ガネーシャの会、１０００人プロジェクト・富山県グループ
実習の会、滋賀県グループ実習の会、新大阪グループ
実習会場、シャンカラの会、沖縄ＴＭグループ実習、
クリエイティブ・エクスパンション・グループ
※協賛は２０１０年５月５日現在の情報です。追加された
場合は、追ってお知らせいたします。
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【シダーのグループ実習】
対 象 ： シダー
会 場 ： カルチャー棟
男性 ２階／和室２、小練習室
女性 ２階／和室１、小練習室
※ご自分がどの部屋になるかは、当日、大グループ
実習大会の受付（上記の和室）にてご確認ください。
午前の部 ： ドアクローズ１０時、Ｆタイム１１時、終了１２時１０分
午後の部 ： ドアクローズ１６時、Ｆタイム１７時、終了１８時１０分
予 約 ： 必ず予約をして、詳細をご確認ください。
マット手配のため、お申込みは前日１５時までに
お願いいたします。
【ＴＭｅｒ、ジュニアシダーのグループＴＭ】
対 象 ： ＴＭｅｒ、ジュニアシダー
会 場 ： カルチャー棟
男性 ２階／和室２
女性 ２階／和室１
午前の部 ： １０時ドアクローズ
午後の部 ： １６時ドアクローズ
予 約 ： 必ず予約をしてください。
お申込みは前日１５時までにお願いいたします。
【大嶋僧侶とのライブトーク】
対 象 ： ＴＭｅｒ、ジュニアシダー、シダー
会 場 ： カルチャー棟 ２階 和室２
※会場が変更になる可能性があります。
その場合は、決まり次第メール等でご案内いたします。
時 間 ： １３時３０分～１５時４５分
内 容 ： （１）菩提樹の子ども達による「開運発達の神業」
（２）タイの大嶋僧侶とのライブトーク
（３）タイ製品のチャリティーバザー
※内容が変更になる場合もあります。
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◆会 場 ： 国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟
◆交通機関 ： 小田急線、参宮橋駅下車徒歩約１０分
千代田線、代々木公園駅下車徒歩約１２分
◆参 加 費 ： ２０００円（シダー１日参加）
１２００円（シダー半日参加）
５００円（ＴＭｅｒ、ジュニアシダー）
◆そ の 他 ： シダーカード持参。
シーツ、毛布等は必要に応じて各人でご用意ください。
◆お申し込み・お問い合わせ ：
児玉俊一 宛て
０４５－９８３－１９５３ viyakaran@gmail.com
０８０－３３４１－９０１５ viyakaran@softbank.ne.jp
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全国の会場のドアクローズ等の詳細（PDFデータ）はこちらからご確認ください。
このチラシをお知り合いのかたにもお渡しいただければ幸いです。
上記URLがうまく開かないときは、URLのクリックを数回、再試行
するか、新たに開いたウィンドウ内の左上にある「ダウンロード」
をクリックしてください。
この大グループ実習大会によって、全国から至福と調和の光を
集めることができればと思います。
そして、マハリシ先生のご意思実現のためにタイで活動中の、大嶋
僧侶や僧侶プロジェクトの皆さまに、その光をお届けすることができ
ればと思います。
大嶋僧侶は今年、タイのヴァーストゥ寺院建設の着手を決意されま
した。これを成功させるためには、日本の私たちの支援が欠かせま
せん。
５月３０日（日）の昼食後には、タイの大嶋僧侶とスカイプでつなぎ、
ライブトークを実施して、その思いをお聞きします。タイと東京、大阪
を結び、映像もプラスしてやり取りができればと考えています。
今年の１月３１日（日）に新宿センターで開催された「僧侶プロジェクト
特別ミーティング」で、大嶋僧侶から以下のようなお話を伺いました。
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「何かができない」ではなく、ただ純粋に「何ができるのか」を考えるの
が大切です。この活動をスリランカで始めたとき、「無理」という言葉を
返されることが続きました。
「無理」と言われたら、「自分に何ができるか」を考えて、単純に繰り
返していくだけです。ただ単純にお寺の門をたたくことを、続けていき
ました。 結果は関係ありません。
お寺を訪問し、ＴＭについて単純に説明します。
受け入れてもらえるか、受け入れてもらえないか、それだけです。
受け入れてもらえなければ、次へ行きます。 それを続けていき、
続けていき、続けていきます。
嫌疑をかけられても気にしません。
続けていくと、自分の行動も変わっていきます。
マハリシ先生がこの運動を始められたときも、同じでした。
クリシュナの馬車に乗っていればいいのです。自然が引っ張っていっ
てくれます。
最初は計画通り、いかないかも知れません。うまくいかなくても、希望
を捨てなくていいのです。次の計画を立てます。そして進めていきます。
そうすると段々、洗練されていきます。「ああしよう」「こうしよう」が自動
的に出てくるようになります。
成果は考えなくていいのです。成果も大切ですが、それよりもその人
自身の成長が大切です。成長とは、内側の至福、意識の成長です。
これが他の人に影響を与えます。人は宇宙なのです。
人として生まれるのは稀有なこと。その機会を生かしてほしいと、
ブッダもグルデヴ先生もおっしゃっています。
「何かができない」と考えるのは、いいことではありません。
ＴＭの話をしに行って断られたとしても、残念とは思いません。
その人の意識の中に、ＴＭという種を植えたことになるからです。
人の意識は宇宙的です。自分を小さいとは思わないでください。
私は、自分ができることをやっているだけです。「ああしなきゃ」「こう
しなきゃ」というプレッシャーを、自分にかけないようにしています。
そしてプログラムをしっかりと行なっています。
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ライブトークでは、明るく前向きお元気で、かつ優しく楽しく気さくな
大嶋僧侶との楽しいひと時をご堪能ください。大嶋僧侶へのご質問も
大歓迎です。
大嶋僧侶とのライブトークの前後には、「菩提樹の木かげ」の子ども
達による「開運発達の神業」の特別披露や、チャリティー・バザーも
あります。
バザーには、高級感あふれるセラドン焼きの食器やお箸、Ｔシャツ等、
タイ製品の出品を予定していますので、ご期待ください。
またヴィヤーカラン「１００人の会」では、当日の運営経費を除いた
すべての収入を、チャリティーへの寄付とさせていただきます。
チャリティーをぜひ成功させて、建設資金集めのスタートダッシュに
弾みをつけられればと思います。
一人でも多くの皆さまのご参加を、心よりお待ち申しあげております。
ジェイグルデーヴ
ヴィヤーカランの会
実行委員 児玉俊一
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