日本再生・無敵の日本構築プロジェクト
全ての瞑想者、シダー、ガヴァナーにマハリシの意識のテクノロジーを用いて、新しい日本を創るためのプロジェクト参加への呼びかけ
──ラージャ・ジョン・コンハウス博士
東日本大震災の結果、津波や原子力発電所事故による放射能汚染などで、日本は近年にない経済的、環境的挑戦を受けています。多くの日本国民は、政治的、経済的不安や、継続的な自然災害の恐怖にさらされています。これらの挑戦に対して、新しいアプローチ、新しい解決策が求められています。それは、災害によるストレスを解消し、心の平和を作り、個人の能力を高め、国家を再生するための創造性を増し、明るく豊かな未来を創造するものである必要があります。この国難に対する答えとして、マハリシ国際グループは、新しい日本を創造する実際的な解決策を提案します。それは、国家を平和で、幸福で、豊かなものにするための、世界で最も成功している人材開発技術に基づいています。
この解決策は、無敵の日本構築プロジェクト〈IJI〉と呼ばれています。そこでは、世界で最も広く用いられている、人材開発プログラムを適用します。そのプログラムは、ストレスを減少し、創造性を高め、健康を促進し、人間の完全な潜在力を開発する、すなわち総合的な脳機能を開発するものであり、生命のあらゆる領域でより大きな幸福や成功をもたらすものです。
現在の日本の問題は急を要するものです。国家は、内側から変化しなければなりません。何か実質的なものが求められています。この無敵の日本構築プロジェクトは、正にその解決策と言えるでしょう。
●無敵の日本構築プロジェクト
無敵の日本構築プロジェクトは、日本の全ての瞑想者、シダー、ガヴァナー達に呼びかけられるものです。そして、その目的は、参加された各個人の啓発と、国家の無敵性を創造することです。この構想には、十一のプロジェクトがあり、それぞれが、個人と国家の平和と繁栄を創造するものです。日本のラージャと日本のナショナルリーダーとして、私達は、瞑想者、シダーの皆様方に、十一のプロジェクトのうちどれかを選んでいただき、その領域での具体的活動や経済的サポートのような参加をして頂きたいと心より願っています。どうぞご自身の好みや親しみを感じるものをお選びいただきたいと思います。もし全ての方に参加いただけるならば、皆さん自身や国家の生命にとって、その効果は絶大なもの(無敵)となるでしょう。
このプロジェクトに興味を持った方は、目標達成に向け、同じチームで集まり、行動計画を立てます。各グループはリーダーを選出し、日本のナショナルリーダーやラージャの指導のもとに、資金を集め、その運営をしていただきます。この運営の趣旨は、新しい日本を創造する活動になるべく多くの方が参加するため、その機会と責任をつくることにあります。マハリシの総合的知識を日本にもたらす活動は、ご自身の個人的生命や啓発に滋養をもたらす素晴らしいものとなるでしょう。
◯全ての瞑想者、シダー、ガヴァナーの皆様、以下のリストから、お好きなプロジェクトをお選びください。
【11のプロジェクト】
①マハリシ〝無敵の塔〟と学校プロジェクト
日本における、マハリシの永遠なる知識の家、又は国家の調和を創造するTMシディ・ヨーガフライヤーの恒久的グループの家となる建物を建設するプロジェクトです。このプロジェクトの候補地は京都です。この塔には、全ての様々なマハリシの最新知識やテクノロジーが展示されます。この塔では、それぞれの階にそれぞれの一つの知識の領域が展示されます。意識に基づいた教育を提供するマハリシスクールを日本の指導的機関にすることが目標です。
②無敵の日本調和創造グループ プロジェクト
このプロジェクトの目的は、学生やプロのヨーガフライヤー達を日本中から集め、トレーニングを行うことです。彼らは、マハリシ〝無敵の塔〟や学校がつくられるまでの間、調和を生み出すグループとなります。
③マハリシ・ヴェーダ・パンディットプロジェクト
このプロジェクトの目的は、日本に1800人のヴェーダパンディットを招聘し、国家のためのヤギャを行うと共に、彼らによるヨーガのフライングの実習によって国を支援することです。このプロジェクトグループは、パンディットのための資金調達と建物を作る責任を担います。またこのグループは、インドにおける世界平和を作り出す、千人のヴェーダパンディットを養う費用(月間3000万円、年間3億6000万円)のためのスポンサーを見つけます。
④日本の企業開発プログラムプロジェクト
このプロジェクトは、一般社団法人マハリシ総合教育研究所の下部組織として新しく設立された「Beジャパン」のもとに行われます。その目的は、マハリシの意識のテクノロジーを日本の企業に導入し、日本の主要なる企業の中で、調和を生み出すグループを作り出すことです。その目標は、マハリシの意識のテクノロジーを導入する企業を8000社、生み出すことです。
⑤意識に基づいた教育プログラムプロジェクト
このプロジェクトのゴールは、マハリシの意識のテクノロジーと意識に基づいた教育を、日本のあらゆる教育機関に導入することです。このグループは国際デイヴィッド・リンチ財団とその日本の下部組織のもとで活動します。その目標は、日本の教育機関に8000人のヨーガフライヤーを作り出すことです。
⑥マハリシヴェーダ健康法プロジェクト
このグループの目的は、マハリシヴェーダ健康法を身につけた108人の日本の医師を作り出し、ヴェーダの森 那須に世界基準にかなったクリニックをオープンすることです。このクリニックでは、世界最高のアーユルヴェーダのトリートメントが提供され、経済的に国の組織やヴェーダパンディットプロジェクトを支援します。
⑦マハリシ・スターパティヤヴェーダプロジェクト
このグループの目的は、マハリシ〝無敵の塔〟建築グループに知識や技術を提供することによって支援し、理想的な平和コミュニティーを日本に造ることです。そのコミュニティーは、持続可能の自然な家で、瞑想者、シダー、ガヴァナー達が自然法則に従って住む、マハリシ・スターパティヤヴェーダの家のモデルとなるでしょう。
⑧日本の社会の指導的職業として超越瞑想の教師を作り出すプロジェクト
このグループの目的は、超越瞑想の新しい教師500人を生み出すことです。そして、超越瞑想の教師の仕事というものを、日本においてより尊敬されるものへと高めることです。このグループの参加者は、自分自身が教師になったり、又は他の人達が教師になるための奨学金を集め、教師活動を始めることを助けます。
⑨無敵の若者グループプロジェクト
このグループの目的は、1008人の無敵の若者を集め、日本の若者の間に意識の知識を広げることです。これは、教育機関、社交サークル、スポーツサークル、旅行サークル、又はその他、若者にとって魅力的なソーシャルネットワークなどを通じて達成出来るでしょう。
⑩広報メディア構築プロジェクト
このグループの目的は、マハリシの意識のテクノロジーの価値を、広報、宣伝、ウェブサイト、ソーシャルメディア、又はその他の成功したシステムによって、マハリシのテクノロジーの価値を大衆によく理解させ、一般的なものにすることです。
⑪プルシャ、グローバルマザーディヴァイン支援プロジェクト
このグループの目的は、プルシャ、マザーディヴァインの参加者を集め、グループを作ることです。その人達は、啓発を人生の唯一の目的と考え、国家における調和創造を仕事と考えることが出来る人です。そのゴールは、それぞれ1008人のプルシャとマザーディヴァインを日本に設置することです。
◆各プロジェクトの参加お申込み・お問い合わせ
お好みのプロジェクトを選択し、詳細はナショナルリーダー鈴木代表、ラージャ・ジョン・コンハウスまでお問い合わせ下さい。
ナショナルリーダー鈴木代表 InvincibleJapan@Maharishi.co.jp
ラージャ・ジョン・コンハウス RajaJohnKonhaus@Maharishi.net
以下の項目を記入して、鈴木代表又はラージャ・ジョンコンハウスまでご提出下さい。
①名前
②年齢
③職業
④担当プロジェクト
⑤電話番号
⑥Eメール
⑦スカイプアドレス
⑧どのように参加したいか
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