祝令和 第8回 マハ・ヤギャ2019開催 申込締切:10月9日(水)

————————————————————-
祝令和 第8回 マハ・ヤギャ2019 開催
 輝かしい日本の未来を創造しよう!
————————————————————-
ヤギャ期間:10月18日(金)~10月28日(月)
申込締切:10月9日(水)
————————————————————-

秋のとても吉兆なヤギャ期間に第8回マハ・ヤギャが開催されます。
この期間には10月22日が含まれ、この日は新天皇即位に際し即位礼正殿の義が行われます。
式典への参加国、機関は190以上になり、天皇の即位を国内外に宣明します。
日本の時代の変わり目となる日をヴェーダのテクノロジー“ヤギャ”によって調和で満たし、輝かしい日本の未来を創造しましょう。

ヤギャではサンスクリット語でェーダの吟唱が行われます。
サンスクリット語は非常に秩序だった音です。
この秩序だった音をマハリシ・ヴェーディック・パンディットによって
超越のレベルから発声されることで、世界の不秩序を秩序へと変換して行きます。

国家のヤギャは、高度な音のテクノロジーです。

科学的研究

ヴェーダの暦の吉日が3つ含まれます!!
10月25日(金):ダンヴァンタリ(健康とアーユルヴェーダが活性化)
10月26日(土):ハヌマーンジャヤンティ(悟りへの途上にある障害を取り除く)
10月27日(日):マハー ラクシュミー(光りの祭典。冨、豊かさが活性化)

ヤギャの恩恵はまず始めに支援した方に訪れます。
マハ・ヤギャに参加して吉兆なヤギャ期間に高まる自然の支援、祝福をお楽しみください!

—————–
■ヤギャとは?
—————–
あらゆるレベルの問題を予防し、成功と幸運を高めるための自然法則に調和したヴェーダのテクノロジー。
個人や組織、国家の願望の成就のために、このテクノロジーの専門家であるヴェーダのパンディットによって、ヴェーダの吟唱を伴う特別な儀式が執り行われます。

人類共通の貴重な知的遺産であるヴェーダの吟唱の伝統は、
現在文化的存続の危機にあり、2003年にユネスコにより人類の無形文化遺産に指定されました。

★マハリシ・ヤギャについて詳しく知りたい方はホームページをご覧下さい!
http://vedicpandits.org/ja/

申込、問合せ:国家のヤギャ
nationalyagya@maharishi.or.jp

————————————————————–
■「祝令和 第8回 マハ・ヤギャ2019」参加方法
————————————————————–

1)下記メールアドレスまで参加希望の旨をお知らせください。
マハ・ヤギャ参加申込フォームをお送りいたします。
国家のヤギャ:nationalyagya@maharishi.or.jp

2)マハ・ヤギャに送金する。
送金方法はホームページからの送金とゆうちょ銀行への送金の2つの方法があります。

■マハ・ヤギャ送金方法
1)下記ヴェーディック・パンディットのサイトから、マハ・ヤギャに送金できます。
https://aro.vedicpandits.org/ja/donate
2)国家のヤギャ振替口座にマハ・ヤギャの送金ができます。
ゆうちょ銀行 振替口座
口座番号:00160-9-789878
口座名義: 社)マハリシ総合教育研究所国家のヤギャ
フリガナ:シャ)マハリシソウゴウキョウイクケンキュウジョコッカノヤギャ
※上記口座に他行より振り込む場合
預金種目:当座  店名:019(ゼロイチキュウ) 口座番号:0789878
ゆうちょ銀行ホームページ
http://www.jp-bank.japanpost.jp/index.html

●参加金額は自由:500円、1,000円など、お好きな金額でご参加ください。

●名前を読み上げる価値:パンディットが名前を読み上げることで、名前を読み上げている方にパンディットの意識がより強力に注がれます。
そのため、名前を読み上げられる方の内側ではより強力に純粋意識が活性化し、最も自然にかなった成長を促す自然の支援が得られます。
●お名前を読み上げる一口は1,250ドル(または15万円)からになります。

●マハ・ヤギャに5,000円以上でご参加いただいた皆様に「マハ・ヤギャ 2019」参加記念チケットを発行いたします。チケットに付属されたハガキに体験談を記入して返信いただくとマハ・ヤギャ以降に開催される国家のヤギャに無料でご参加いただけます。
———————————-
ご質問、問合せは下記まで
———————————-
一般社団法人マハリシ総合教育研究所
ブラーマナンダ・サラスワティ財団
アンバサダー・リソース・オフィス 日本事務局 国家のヤギャ
nationalyagya@maharishi.or.jp

Comments are closed.