[1000人通信] 明日から連続三夜、ヴェーダの祭典が行われます。

★☆1000人プロジェクト通信 2011/10/02 NO.276
─────────────────────────────☆★
既刊号 http://bit.ly/tm1000

目次:
1.明日から連続三夜、ヴェーダの祭典が行われます。
2.新宿:10月26日(水)午後7時「マハー・ラクシュミーの祭典」
3.東京:11月3日(木)「できるビジネスマン」の藤井社長の講演会
4.東京・代々木:10月29日(土)グループ実習(菩提樹の木かげ)

明日から三日間連続で、ヴェーダの暦でもとても重要な祭典が行われ
ます。

○健康と長寿を促進する「ダンヴァンタリー」の祭典
 24日(月)午後7時
○真我に戻ることで障害に打ち勝つ「ハヌマーン」の祭典
 25日(火)午後8時20分
○幸福、知性、繁栄をもたらす「マハーラクシュミー」の祭典
 26日(水) 午後10時45分

それぞれの日には、自然界を司る知性の異なる特質が生き生きとして
いるため、それぞれに合ったヴェーダの吟唱を聴いたりやヤギャを行
うことで、私たちの意識と生理にこれら知性を活性化することができ
ます。

マハリシ・ヴェーディックパンディットによるこのヴェーダの吟唱の
模様は、まだ告知されていませんが、恐らくネットを通じて配信され
ると思われますので、上記の時間帯に下記のサイトにアクセスしてみ
てください。

マハリシ・チャネル

home


★チャンネル3のplayをクリック

参考のために、それぞれの祭典のいわれとなった特徴を書き出してみ
ました。

■健康と長寿を促進する「ダンヴァンタリーの日」
ダンヴァンタリーは、アーユルヴェーダ医療を体現した神々の医師で
あり、彼のもっているアムリットの器は、不死性をもたらし、健康と
長寿を与える力を象徴しています。

■進化を妨げる障害に打ち勝つ「ハヌマーンの日」
ハヌマーンは、内なるラーム・ブラム(総合的自然法)、真我へと何
度も繰り返し戻ることによってシッディの能力を得て、一見不可能と
思える偉業を成しました。

■幸運・幸福・知性・富・繁栄をもたらす「マハー・ラクシュミーの日」
ラクシュミーは、常に進化的な方向へと向かう進歩、繁栄を表したマ
ザー・ディヴァインの一側面です。進歩とは、幸福や成就、至福が常
に増大し続ける状態です。

02

○● 新宿センター:マハー・ラクシュミーの祭典
   10月26日(水)午後7時より。料金:2000円

新宿センターでは今月も定例会の他に、毎年3回行われている恒例の
祭典の一つ、マハー・ラクシュミの祭典が開催されます。是非、共に
集い、楽しい一時を過ごしましょう。──海野恵里(新宿センター)
*軽食(秋の味覚)ケーキカット、ドリンク付き
*お花を一輪、宝飾品(ネックレスや指輪など)をお持ち下さい

新宿:マハ・ラクシュミーの祭典

03

○● 「できるビジネスマンは・・」の藤井社長の講演会
   11月3日(木・祝)主催:東京ヴィヤーカラン
   グループ瞑想&グループ実習あり

講演タイトル「TMと私たち」。忙しいビジネスや日常生活で、瞑想
時間をどう確保するかの工夫やアイデア等について、皆さまとともに
ザックバランに対話を深め、楽しく有意義な時間を共有できればと思
います。
──児玉俊一(76回シダー)

◆「できるビジネスマンは瞑想をする」藤井義彦社長11/3講演のご案内◆

04

○● 東京・代々木:グループ実習(菩提樹の木かげ)
   10月29日(土)9:30/16:00ドアクローズ
   「国立オリンピック記念青少年総合センター」カルチャー棟2F和室

瞑想者である私たちに出来る最善策。それはやっぱり、瞑想、シディ
プログラムを行って、大きな調和を生み出すこと。皆さん、グループ
実習にお集まり下さい!──楡井瑞香(菩提樹の木かげ・TM教師)

東京・代々木 10月グループ実習のご案内 /菩提樹の木かげ

【1000人通信・金言メールの配信停止・アドレス変更】
http://bit.ly/1000sennin_form

───────────────────────────────
【編集人】1000人プロジェクト(田代輝彦、田代由起子)
【発行所・著作権】一般社団法人マハリシ総合教育研究所
───────────────────────────────
※許可なく転載することを禁じます。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>